自分で本を作る

出版サポート「Bookoオンラインゼミ」で学べること

2024-12-19

Bookoオンラインゼミとは?

自分で本を作ることにチャレンジする猛者をサポートするためのゼミです。

テーマ選びや構成案の作り方はもちろん、

タイトル、表紙デザイン、プロモーションまでを一気通貫で学びます。 

座学だけでなく、悩みや疑問をその場で解決していきます!

スケジュール

月2回、オンライン(zoom)

第2・第4火曜日

20:00〜21:30

 20:00〜20:30/講座

 20:30~21:30/カベウチ

定員

15名まで

少人数制で座学だけではなく、個別の課題解決を目指します。

ゼミのメンバーで広告用の写真撮影。リアルでの交流も執筆の励みに。

ゼミの内容

30分:座学

テーマ選び、表紙デザイン、Amazonでのプロモーションなど、いい本を作ることはもちろん、読者に届けるために必要なノウハウなどを学びます。

60分:カベウチ

ゼミ生個別の疑問や課題についてカベウチします。一人づつ質問や課題を発表。長谷川が答えます。カベウチですので、スピード感をもって進めていきます。幾つでも質問してかまいませんが、質問や発言は輪番制にします。

座学のテーマ

- 表紙デザインは?

- 著者性とは?

- 想定読者とは?

- 脱稿してから発売までに著者がやるべきことは?

- 著者プロフィールとプロフィール写真

- タイトルが全て(これは本当です)

- 本は出してからが勝負

- 著者購入とは?

- 原稿の書き方

- 2段式バーコードについて

カベウチって?

- 何から始めていいかわからない

- ページネーションってなんですか?

- 前書きも後書きもかかなきゃダメですか?

- 何ページ書けばいいですか?

- 扉ってなんですか?

- 構成案が決まりません

- 原稿を書きましたが、これでいいですか?

- 目次の順番が悩む!

- テーマが決まらない

- 伝えたいことは明確だけど、言葉が見つからない

- どのテンプレートを選ぶべき?

- イラスト入れるべき?

- 著作権侵害が心配

- 自分の強みがわからない

どんなことでもかまいません。座学だけでは解決しない個別課題をその場で解決していきます。

ゼミで身につけたいこと

本作りで身につけたいこと

- 著者としての強み

- 誰に伝えるか(読者)

- テーマ(何を書くか)

- エピソード集め

- 首尾一貫した構成案

- 著作権侵害とリテラシー

- 自分らしい文章

- 伝わるタイトル

- 0.2秒で伝わる表紙

- デザイナー選び

- プロフィール原稿

- プロフィール写真

など、Bookoでは自由な自己表現を尊重しつつも、よりよい本を目指します

脱稿後、身につけたいこと

- Amazon Aプラスの作成

- Amazon 著者セントラルで著者ページ作成

- Bookoインタビュー記事紹介(ゼミ生特典:ヒアリングシートから記事作成)

- 国会図書館への献本

Bookoので本を作ったメンバーで文学フリマにも出店。読者との交流も学びになりました。

オンラインゼミ概要

Bookoのオンラインゼミはご自身の本の進捗具合に合わせて、入会・退会が可能です。

ただし、1ヶ月単位とさせていただきます。

月会費

5,000円+税

- クレジットカードのみ(Stripeを利用)

- サブスクリプション方式です

- 請求はBookoの運営会社、株式会社ミンガコとなります

- 不参加の場合でもゼミ費は返金いたしません

入会方法

以下のボタンから入会の申し込みをお願いします。

入会フォーム

入会の申し込みフォームを送信いただいたあとに、決済リンクをメールでお送りします。

退会方法

以下のボタンから退会の申し込みをお願いします。

退会フォーム

退会の際は、前月の15日までにお知らせください。

返金について

オンラインゼミへの参加、不参加に関わらず、お支払いいただいたサブスクリプションは返金できません。

オンラインゼミの利用規約

以下のルールを守ってください。

・ゼミのメンバーには礼節をわきまえた態度で接する

・ゼミのメンバーでお互い切磋琢磨する

・ゼミ内で風紀や秩序を乱すことをしない

・必ず本を出版して卒業する!

・ゼミ生の企画やタイトル案などは口外しない

(本が出たら喧伝・大流出させましょう)

・出版するという気持ちをもって参加し、前進する

・ゼミ内で配布された資料などは外部に持ち出ししない

*利用規約は変更されることがあります。その場合はお知らせします。

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ゼミでは同じ目的を持つ仲間との交流でモチベーションも保てるのが最大のメリットです!

自分で本を作る時に知っておきたい、自分の強み

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